今年、千代田区立九段中学に江戸川区全土68名受検者の中で女子3名合格、その中の2人が当教室塾生です。
お互い良き友達でライバル意識を高め合い見事 二人とも合格となりました。
【必要不可欠な7つの合格力】
●公立・都立中高一貫受検において、記述は大学の小論文レベルを求められ、まさに国語力の”極み”です。
●明利学舎では、「国語力の”極み”」=上記「7つの合格力」の確実な定着を図る為に『小4~6は社会人のプロ専任講師体制』で、又特に大事な『小5~6年は担任持ち上がり制』にまでこだわり、合格Getを目指す指導を徹底しています。
●理由は、過去の指導体制経験値で、講師が私立中学受験・中学生指導をやりながらレベルでは中途半端になり継続して合格者を輩出するのは至難の技との結論です。
●この体制こそ公立中高一貫受検では当塾の一番の強みです。他塾さん訪問時にお尋ねになればこの意味がご理解できます。
公立中高一貫受検コース責任者の鈴木利明先生と
副責任者の鈴木昌幸先生と一緒に
上記7つの合格力と合わせ、この受検において、共通して求められる特徴的な力…
『高度な表現力』 『知恵』 『リーダーシップ』
上記3つが国私立中学受験との大きな違いであり、当然、それらを養う学習内容が必要不可欠となります。